実際にイタリア旅行で覚えたすぐに使える基本フレーズ|投稿者:tkCitrous

海外旅行に欠かせないのが語学。

たいていの観光地は英語ができれば問題ありませんが、現地の言葉に興味は湧きませんか?

筆者はイタリア旅行の際に、せっかくだから現地の言葉で会話してみようと思い立ち、イタリア語の勉強を始めたクチです。

今回は初めてのイタリア旅行で使える、基本的で簡単なフレーズをまとめてみました。

 

イタリア語を使うとイタリア人の表情が変わる?

イタリアは世界でも人気の観光地のため、観光名所や都市部では英語を話せる人が多い国です。

日本人にも人気の観光地なので、日本語が通じてしまうケースもあります。

これは裏を返すと、観光客がイタリア語を喋ってくれないと言うことでもあるわけです。

その分こちらがイタリア語で話しかけると、久しぶりの友人にでも合ったかのような距離感で話し返してくれます。

 

基本のあいさつを覚えよう

簡単なフレーズ集はたくさんありますが、疑問文を問いかけたところで、どうしても返事が返ってきます。

リスリング力がつく前に質問だけ覚えても、想定範囲内のワードが返ってくるわけではありません。

あいさつならお互い言うことは同じですから、まずは基本のあいさつをおさえておきましょう



Ciaoは便利で簡単な挨拶

  • Buongiorno/Buonasera[ブォンジョルノ/ブォナセーラ] (おはよう・こんにちは/こんばんは)
  • Ciao[チャオ](やあ、バイバイ)
  • Piacere[ピアチェーレ](初めまして)

おはようとこんにちはは、Buongiornoの1ワードですみます。

その日、昼過ぎくらいまでに初めて合った時に使う感覚で良いでしょう。

Buonaseraはこんばんはに該当しますが、日本と違って、明るい15時くらいから使うのが一般的です。

早い人では14時くらいから使う人もいます。

チャオはくだけた挨拶ですが、基本的に陽気な国民性なので、よほど厳格な場所でなければそこまで問題はありません。

別れ際は重ねて「Ciao ciao!」と使ったりします。

また会いましょうを意味する「Arrivederci[アッリヴェデルチ]」もありますが、親しみやすい国民性もあって、向こうから「チャオチャオ」と言ってくれることが多かったです。

 

日本でも大事な日常ワード

日本語でも、「ありがとう」と「ごめんなさい」は大切な言葉で、日常でもよく使います。

「ありがとう」は良く耳にするかもしれませんが、「Grazie[グラッツェ]」です。

「ごめんなさい」は「Mi scusi[ミ スクーズィ]」、もしく「Scusi[スクージィ]」。

この「Scusi」はとても便利な言葉で、日本語と同じように、人に声をかける際の「すみません」のようにも使えます。

店員さんや、道で人に声をかける際にも使えるので、覚えておくと便利です。

人混みを抜けたい時や、バスや電車を降りる際に使う、「Permesso[ペルメッソ]」((私が通るのを)許可してください=通してください)の代わりにも使えます。

 

日常会話からよく聞こえて来るワード

「Grazie」を覚えたら、対になる「どういたしまして」の「Prego[プレーゴ]」も覚えておきましょう。

プレーゴにはもう一つ意味があり、「どうぞ」の意味でも使われます。

食事や買い物で飛び交うワードです。

お店でよく聞くもう一つのフレーズが、英語のプリーズに当たる「per favore[ペル ファボーレ]」。

イタリア語は一部の例外はありますが、ほぼローマ字読みで通じます。

レストランなどでメニューの前に数をつけ、後ろにペルファボーレをつければ、注文は成立です。



まくしたてられないために覚えておきたい「Un po’」

円滑なコミュニケーションを取れることが一番なので、挨拶はイタリア語、会話で英語と使い分けても問題はありません。

それでも観光地への敬意は伝わるので、会話も楽しく弾むでしょう。

イタリア語で話しかけると、驚きの表情と共に「Parla italiano?(イタリア語喋るの?)」と聞き返されます。

イタリア語会話に自信がない時は、英語の「a little」に当たる「Un po’」を返してあげください。

笑顔で「Nessun Problema[ネッスン プロブレーマ]」(問題ない)と返ってくるはずです。

 

コミュニケーションの楽しさを実感したら学習意欲につなげよう

日常で使いなれた言葉も、海外に行くとよりその大切さがわかります。

あいさつだけや簡単なフレーズだとしても、それをきっかけに会話の楽しさを体感すれば、関心や学習意欲もより高まるでしょう。

意欲をキープし、レベルアップしたらまた再訪するなんて目標を立ててもいいかもしれませんね。

語学に自信がつくと、行ける所も選択肢が増えます。

食事もイタリア語のメニューしかないようなお店の方が、当たりの可能性は高いですよ(笑)。

 

この記事を書いた人
tkCitrous(@tkCitrous

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